創世記 35:14 - Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ そこでヤコブは神が自分と語られたその場所に、一本の石の柱を立て、その上に灌祭をささげ、また油を注いだ。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ そこでヤコブは神が自分と語られたその場所に、一本の石の柱を立て、その上に灌祭をささげ、また油を注いだ。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ ヤコブは、神が自分と語られた場所に記念碑を立てた。それは石の柱で、彼はその上にぶどう酒を注ぎかけ、また油を注いだ。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁴ ヤコブはその場所に記念碑を置き、神が自分に話してくれた場所という印を作った。

聖書 口語訳

¹⁴ そこでヤコブは神が自分と語られたその場所に、一本の石の柱を立て、その上に灌祭をささげ、また油を注いだ。

創世記 35:14 相互参照

創世記 31:45

そこでヤコブは石を取り、それを立てて柱とした。

創世記 35:20

ヤコブはその墓に柱を立てた。これはラケルの墓の柱であって、今日に至っている。

サムエル記下 23:16

そこでその三人の勇士たちはペリシテびとの陣を突き通って、ベツレヘムの門のかたわらにある井戸の水を汲み取って、ダビデのもとに携えてきた。しかしダビデはそれを飲もうとはせず、主の前にそれを注いで、

出エジプト記 17:15

モーセは一つの祭壇を築いてその名を「主はわが旗」と呼んだ。

サムエル記上 7:12

その時サムエルは一つの石をとってミヅパとエシャナの間にすえ、「主は今に至るまでわれわれを助けられた」と言って、その名をエベネゼルと名づけた。